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noguchiizumi

Author:noguchiizumi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」)などを開催。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。

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味覚に印象を残す味わいとは



メキシコでは、毎朝、ホテルのビュッフェでトルティーヤチップスや、肉入りの野菜料理などをいただきました。その中でも、特に好んで食べはしないものの、印象深い食材がありました。


IMG_4444_convert_20141103022024.jpg



IMG_4671_convert_20141103022052.jpg




その食材(料理)とはこの二つです。



1. ensalada de nopalitos エンサラダ・デ・ノパリートス

2. tuna トゥナ






1.ウチワサボテン(nopal)の葉を茹で、たまねぎ、香草、レモン汁などを混ぜて塩こしょうしたサラダ。ぬるぬる感がある。

ピーマンのように見えるので、知らずに食べると「何これ、ぬるぬるしてる〜?」となりますが、不思議と懐かしい味わい。
日本の煮物、というよりお煮染め、を想起させます。じっくり煮込まれた練り物系のねっちりしっとりした食感、と言ったら良いでしょうか。

こちらで写真が見られます。↓↓
Ensalada de nopales




2.ウチワサボテンの実 トゥナ(tuna) 

tuna_convert_20141103022418.jpg


発音がほとんどツナ缶の「ツナ」と同じなので、一瞬、「えっ??マグロのどこなの?」と思いますが、固い種が沢山入っていて、スイカのようなさわやかな甘味がある果実でした。こんなに種だらけのものがポピュラーな食材であることに驚きを隠せません。

シチリアの臓物の煮込みバーガー、“メウッツァmeusa”(イタリア語で脾臓をミルツァmilzaと言うそうです)もそうですが、安心する馴染んだ美味しさより、食べて少し具合が悪くなるくらいの物との出会いが自分の中では貴重です。

一種の反感を持つことで、鮮烈な驚きが身体記憶に刻まれ、その味覚を思い起こすたびに意識がはっきり目覚めるような気がします。
やはり一風変わったものがいつまでも記憶に残りますね。


参照までにこちらの記事をどうぞ↓↓
パレルモ名物! ジャンクの王道・モツバーガー|気になる世界の街角から|CREA WEB(クレア ウェブ)



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「芋虫のパウダー」にも挑戦してみればよかったかな、とメキシコに思いを馳せる今日この頃です。



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