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Author:noguchiizumi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」)などを開催。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。

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月のピトゥリ×レムニスカート presents うさぎの親戚!友人一同によるにんぎゃうじゃうりる 『きつねおくさまの!ごけっこん』

月のピトゥリ×レムニスカート presents
うさぎの親戚!友人一同によるにんぎゃうじゃうりる
「きつねおくさまの!ごけっこん」

日時:2014年8月19日(火)昼2時開演

場所:花国(甲府市中央4-4-17)
料金:大人2,000円 子ども(中学生まで)1,000円 ※対象年齢 3歳以上
チケット予約・お問い合わせ
noguchiizumi@gmail.com
080-4206-0392 (レムニスカート)


出演:ねこ、きつね、おおかみ 他

 
ごあいさつ

 2011年の5月に、福島の保育園、こどものいえ そらまめ で、鯨井園さんの人形を使った“劇”に、はじめて出会いました。

正確には、鯨井園さんが、子どもたちに“劇”を演じ終わるのを、その後の打ち合わせの為、部屋の外で待っていたのですが、その時のこと。


 部屋の中からは、老若男女4人それぞれが、複数の人形を操っているようすが聞こえてきます。

私は「ずいぶん大掛かりな人形劇を子どもに見せているのだな、
大人数で、大変な手間をかけた授業だな。」と思いながら、その“劇”に耳を傾けていました。
 

やがて“劇”が終わり、沢山の大人が部屋から出てくると思いきや、出てきたのは鯨井園さんお一人。
どう考えても、東北弁のおじいさんや、青年の声も聞こえていたというのに。。。

 
「お一人で演じてらしたんですか?!」とお聞きすると、
人形を抱きながら、「演じる?この人たちが勝手にしゃべるんですー」との返答。

正直、その時は「えーと、、、この人は大丈夫なのかな?」と思いましたが、
今は、当時の自分の認識の甘さを痛感しています。


なぜなら、子どもにとって、人形は実際に“生きている存在”なのであり、“劇”というものはありえなく、イマジネーションの世界は、現実世界と同じリアリティを持つからです。

それが、子どもの生きている世界、であるということを、この時、教わったのです。



鯨井園さんは、人形を作るのではなく、「生む」と言います。
制作中は「妊娠期間」。

私はこのような表現に、子どもに対して、鯨井園さんが、全身全霊で向き合おうとする姿を見ました。

そして同時に、子どもという存在が、どれだけむき出しの感性で世界と対峙しているか、
ということの、恐ろしさを感じます。

一つ一つの言葉の選び方が、イマジネーションの王国の、ねじや、くぎの一本となるのです。



さて、仙台の鯨井さんのクラスでは、お母さんたちが、つぎつぎと人形を“生んで”います。
この驚くべき光景を目の当たりにし、とんでもなく創造的なことが、ここで起こっている!

ぜひとも、今まで鯨井さんのクラス内でのみ、行われていた、“にんぎゃうじゃうりる” とでもしか呼び表せないものを、世の中のお母さんたちに紹介したい!という思いで、この公演を企画いたしました。



月のピトゥリ×レムニスカート presents
うさぎの親戚!友人一同によるにんぎゃうじゃうりる
『きつねおくさまの!ごけっこん』



ちいさな会ではありますが、
「イマジネーションの王国」を築くにふさわしい言葉に満ちた空間になることと思います。

みなさま、どうぞお誘いあわせの上、お出かけください。
心よりお待ちしております。
                          野口泉





構成/演出:鯨井園
朗唱 他:野口泉

プロフィール
鯨井園
95年舞踏家笠井叡主宰のオイリュトミー・シューレ天使館卒。96年より現在まで仙台を拠点にして、主に東北を中心に幼児から大人までのオイリュトミークラスを受け持っている。06年より「月のピトゥリ」開設。オイリュトミーを根幹にフォルメン線描・パステル・造形の芸術活動を行う。 2011.311東北大震災を経て、言葉とカラダと魂  を結びつけるオイリュトミーの作用を再認識した。オイリュトミスト。「月のピトゥリ」主宰。

野口泉
オイリュトミスト。2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラス卒業。高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「蝶たちのコロナ」(2013~2014)、アンサンブル・ゲズントハイトとオイリュトミストによる共演「タマユラ」(2014)など、国内外の様々な公演に出演。また、“放射能からいのちを守る山梨ネットワーク いのち・むすびば”との共同公演「アシタノクニ」(2012)や、バイオダイナミック農法勉強会などを行う。2014年より甲府でオイリュトミーワークショップを、第二金曜日、第四火曜日に開催中。「レムニスカート」主催。

※詳細はけてい次第おしらせします、(ねこ)
NEKO.jpg
うさぎの親戚!友人一同によるにんぎゃうじゃうりる
『きつねおくさまの!ごけっこん』


企画/制作:レムニスカート
主催:月のピトゥリ×レムニスカート

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