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noguchiizumi

Author:noguchiizumi
野口泉
オイリュトミスト
武蔵野美術大学映像学科卒。
2002年より舞踏家笠井叡に師事、オイリュトミーを学ぶ。オイリュトミーシューレ天使館第三期及び舞台活動専門クラスを経て、愛知万博「UZUME」(2005)「高橋悠治演奏「フーガの技法とオイリュトミー」(2008、2010)、「ハヤサスラヒメ」(2012)、「蝶たちのコロナ」(2013、2014)、「毒と劔」(2015) など様々な公演に出演。放射能からいのちを守る山梨ネットワークいのち・むすびばとの共同公演「アシタノクニ」や、「きつねおくさまの!ごけっこん」(2014)、シュタイナー農法研究会(「種まきカレンダーを読み解く」)などを開催。オイリュトミーに関わるイベントを企画する「レムニスカート」を主宰。

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“ぽっこわぱ耕文舎刊「種まきカレンダー」を読み解く”を振りかえって

 


昨日開催されました、“ぽっこわぱ耕文舎刊「種まきカレンダー」を読み解く” へ、ご参加下さいました皆様、
快く講師を引き受けてくださった吉野弘道さん、誠にありがとうございました。



自分の理解のために、ざっと復習してみたいと思います。



●すべてのものにリズムがある
人それぞれ、起床、排泄、食事、睡眠などのリズムがあり、そのリズムが崩れるとまずいように、
天体や植物も独自のリズムで活動している。


●星占いのホロスコープ(天体配置図)と天文学の図は違う
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図版1  ひどい図ですが、、、
星占いでは円を均等に12分割するのに対して、天文学では等分にはならない。
双子座や乙女座は距離が長い。(円周を太陽が1年かけて回る図であるため)

 


●太陽の位置
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図版2  
6月1日には太陽は牡牛座(♉)にあり、
6月20日の24時に双子座(♊)に移動する。(図版6参照)


●月位(図版2の「月位」参照)
月は27.5日で地球の周りを一周する。
月は2〜3日で黄道12宮の各星座を移動する。
6月1日に月は双子座(♊)にある。
2日の5時に蟹座(♋)へ移動。
3日の23時に獅子座(♌)へ移動する。



●月位のとなりの下向きと上向きの月のマーク・月の軌道(図版2参照)
??-3_convert_20140615031530
図版3 
月は27.5日の周期で上下しながら地球の回りを回っている。
その一番高い位置が下向きの月マーク(6月26日18時)、
一番低い位置が上向きの月マーク(6月13日15時・図版6参照)となる。



●Ag,Pg(図版2参照)
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図版4 
月の軌道は楕円形である。
Ag アポジェ(遠地点)月が地球から最も遠い。(6月3日13時・図版2参照)
Pg ペリジェ(近地点)月が地球から最も近い。(6月15日13時・図版6参照)



●昇交点、降交点
??-5_convert_20140615032003
図版5 
Ag,Pgのとなりのマークは昇交点、降交点。
月が黄道上を通過する時は、“カオスの状態”であり、あまり農作業に適さない。カレンダー上でも黒く塗られており「休耕」日となっている。
これがどうのような作用によるものなのかは分からない(!)



●カレンダーを縦に貫いている曲線について
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図版6
暗く色付いている部分は月の下降を表す。(6月13日15時に最も下降)
白い部分が月の上昇を表す。(6月26日18時に最も上昇)
月が下降していく期間、地球に月の力が入っていく。土の中に力が入っている時として、種まきに適した定植適期とされる。

(例)6月13日を見てみると、
「太陽が牡牛座にあり、月は23時には射手座にあり、15時には最も下降し、13時には満月である」
ということが読み取れます。


これだけを聞くと「だからどうしたの?」と思われるかもしれません。
講座に参加してくださった中にも、「今日、種を撒いてきました」という方々がいました。
農作物を育てている方にとってはもちろん実用、実践的なハンドブックとしての「種まきカレンダー」ですが、私としては「種まきカレンダー」に自分の体調変化を書き込んでみるのも面白いのでは、などと思いました。

それぞれの人が、それぞれの立場で、
地球と惑星との関わりが生み出す力を役立てていくと、
何かおもしろい未来があるような気がしてなりません。



さて、ここまででやっと「種まきカレンダー」をなんとか紐解けるようになり、
さらに新たな疑問が出てきました。
そして今回触れられなかったことも沢山。
「種まきカレンダー」にへの興味は尽きません。

私自身、また経験を積んで、今回の参加者の方々と再会できたら、と思います。

ご参加下さった皆様、ありがとうございました!

追記:

農業に携わる参加者
「種まきカレンダーを見てふさわしい日に収穫した作物は、食べても味の違いは分からないが、“持ち”が違う」

吉野さん
「醸造用のぶどうは、そのまま食べてもそれほど味がない。しかし、ワインにした時に,BD(ビオディナミ)で栽培されたものは、味わいの柔らかさと拡がりが格段に違う。」

「味覚に表れにくいが、香り、保存の面で、確かな変化がある」という非常に興味深い2つの意見でした。

こうなってみると、ますますバイオダイナミック農法で作られた野菜を味わってみたくなりますね!

ちなみに甲府の「みゆきや」さんなどでは、「ビオディナミワインをください!」と言えば、手軽に手に入るそうですよ。














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